労働法研究第二

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	特にありませんが、研究会方式ですから、必ず報告をしていただきます。
授業の目的	研究会形式で、労働法および社会保障法の最新判例を読み、報告します。報告成果の一部は、労働関係の広報誌に順番で公表します。　学外の教員などが参加し、水準の高い議論を展開しています。
授業の概要・授業計画	判例研究会の方式で、順次報告していきます。　詳しくは、「社会法判例研究会」のホームページをご覧下さい。これまでの、研究会の記録等が掲載されています。
授業の進め方	参加者が順次、社会法の判例研究を報告し、それについて議論を深めます。選択判例は基本的に、報告者の選択に委ねます。　参加者は、取り上げられた判決等を必ず予習しておくこと。　なお、この時間枠で、博士論文等の進捗状況を報告することがあります。これも詳しくは、ホームページをご覧下さい。
教科書及び参考図書等	判例資料のコピー（紙媒体）は、前回までに必ず配布します。配布できないときは、ＰＤＦを送信します。
成績評価の方法・基準	報告内容、その他の平常点に依ります。
その他（質問・相談方法等）