社会保障法特講第二（外書）

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	フランス語文法の初歩的な文法を一通り学んでいること（文法書を一読しているという程度で構わない）。ある程度エネルギーと時間を費やして学ぼうという意欲があること。
授業の目的	フランス法研究を始めるにあたって必要とされる初歩的な文献読解能力を身につけること。
授業の概要・授業計画	教員が選んだ文献について、毎回範囲を定めて輪読する。今のところ、比較的広いテーマを扱う社会法ないし社会政策関連の文献を想定しているが、受講者の希望によって変更することもある。
授業の進め方	授業概要を参照。
教科書及び参考図書等	初回講義で指定する。
成績評価の方法・基準	通常の講義への出席・参加の態様により評価する。
その他（質問・相談方法等）	受講希望者は初回講義までに担当教員まで連絡すること。メールアドレスは、kasagiに@law.kyushu-u.ac.jpを付したもの。