最終更新日:2017年8月21日
授業科目名 |
社会保障法研究第二 |
履修コース |
研・専 |
講義題目 |
社会保障法重要裁判例を読む |
授業区分 |
前期 |
担当教員 |
笠木 映里 |
単位数 |
2単位 |
教 室 |
2研 |
科目区分 |
修士・博士課程 |
履修条件 |
特になし。 |
授業の目的 |
社会保障法分野の近年の重要裁判例を読み、理解すること。担当裁判例の報告を通じて判例評釈の手法を学ぶこと。 |
授業の概要・授業計画 |
毎回1件の裁判例を取り上げる。1回につき1人の担当者に報告を頂き、参加者全員で議論する。 |
授業の進め方 |
授業概要を参照。 |
教科書及び参考図書等 | 講義初回に指定する。 |
成績評価の方法・基準 | 毎回の講義への参加・報告等を考慮して評価する。 |
その他(質問・相談方法等) | 受講希望者は初回講義までに担当教員に連絡してください。 メールアドレスはkasagiに@law.kyushu-u.ac.jpを付したもの。 ※ (3月24日追加):初回(4月9日)は講義を行わない。但し、10日(火)〜13日(金)の間に受講者全員で集まって打ち合わせを行う(具体的には、受講者の数をふまえて、報告の分担等の具体的な講義計画を決定する)機会を設定する。日程調整のため、受講希望者は、4月2日(月)までに、笠木までメールでご連絡下さい。 |